ryu-hashimoto’s blog

グルテンアレルギースキーヤーのドローンパイロットの話

スノーシーズンに必須のアンダーウェア

寒波到来!寒さに強いアンダーウェアでゲレンデを楽しもう!

・どうして暖かいの?-基本的な吸湿発熱繊維の仕組み-

羊毛には水分が繊維表面にあるヒドロキシ基などに吸着され、運動エネルギーが熱エネルギーに変換される働きがあります。(出典:Wikipedia「吸湿発熱繊維」より)

この仕組みを利用して様々な合成繊維を使用したものが吸湿発熱アンダーウェアなのです。

・適しているのは吸湿後の速乾性能

水分を熱に変える素材を使ったアンダーウェアは様々なブランドから商品化されています。ところがその用途や目的によっては逆に身体を冷やしてしまうものもあるので注意が必要です。

この素材はおおむね繊維より水分が多くなると発熱は止まります。残った水分が外気によって冷やされ、温度が下がります。

特にレーヨンを使用しているものは吸湿性が高い反面、乾燥速度が他の素材より遅いため冬のゲレンデや雪山登山などには向いていないといえるでしょう。

・最適なアンダーウェアはミズノブレスサーモモンベルジオライン

ブレスサーモは発熱繊維の草分け的存在ですが、それ以上に発熱を感じられるのがモンベルジオライン。ジオラインはメリノウールを100%使用しうろこ状の繊維形状を残したまま縫製しているので、保温性を高めつつ外部からの水分の浸入を防ぐのが特徴です。

 

 

ブレスサーモは発熱素材である「ブレスサーモ(表示指定外繊維)」を10%使用して適度な発熱量を保っています。残りの90%にはポリエステルを使用。

防臭性を高めたものにはメリノウール36%、ポリエステル55%、ブレスサーモ9%を使用した「ブレスサーモウール」シリーズがあります。

この2つの製品であれば厳冬期のゲレンデやバックカントリーで使用しても安心でしょう。

皆さんはファストファッション系の コストを取りますか?

雪中の寒さをしのぎますか?