ryu-hashimoto’s blog

グルテンアレルギースキーヤー、ドローンパイロットの話

【書籍発行】初めてのドローン測量ガイド ISBN 9784991000003

ドローン測量は地上測量会社から参入するとなると写真の知識や3Dの知識が大きな課題となります。

偶然にも航空写真測量、3Dスキャニング、ドローン操縦、カメラ設定の知識を持ち合わせていたので、ドローン測量を行う際に必要な情報を総合的にまとめた書籍を書きました。
書店では販売せず、アマゾンとネットストアのみの販売です。

書籍 初めてのドローン測量ガイド ISBN 9784991000003 | スカイブライト ド...

skybrightdrone.stores.jp

 

本の内容抜粋です。
初めに
ドローンによる業務効率化で最も注目されているドローン測量。

数年前までは航空(空中写真)測量と言えば大手の測量会社が改造したセスナ機などを自社保有して請け負っていましたが、UAV(無人航空機)の登場とともに低空域での空中写真測量が注目され、徐々に実績も出てきました。
また需要の広がりとともに、今までは地上測量だけを請け負っていた測量会社の参入をはじめ、測量未経験者のドローンパイロットもこの分野に参入してきています。
市場の広がりとともに低空域の空中写真測量に特化した課題が具体的になってきました。
地上測量では必要とされてこなかった対空標識の設置や、写真撮影に関する知識、またUAVの操縦技能や改正航空法に至るまで様々な知識が必要となってきています。

このテキストは国土地理院が作成した「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」に準じた空中写真測量(数値地形図及び三次元点群の作成)を行うために必要となる無人航空機の選定やコントロールするためのアプリ、撮影時のカメラ設定や撮影方法などをわかりやすく解説しています。
地上測量から空中写真測量への参入を検討している方々が知りたい知識やドローンの操縦トレーニングにも対応しました。

またUAVに関連する航空法、小型無人機等飛行禁止法、民法などの解説もしています。

このテキストでドローンの専門家、測量の専門家の方々の垣根を取り払い、低空域の革命「ドローン」が測量業界で活躍できる社会環境になればと願いを込めて本書を作り上げました。

書籍 初めてのドローン測量ガイド ISBN 9784991000003 | スカイブライト ド...

Tello DJI Telo 100グラム以下のDJIテクノロジードローンがついに登場

DJIのテクノロジーとインテルプロセッサーを使用した80グラムのドローンが登場する。
TELLO

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いわゆるトイドローンのジャンルにはなるが、上位モデルに迫るスペックだ。
大きさは10センチ未満、重量80グラムでありながら、最高速度8m/sec、最大航行距離100m、飛行時間13分を実現した。
カメラ性能も静止画5M(JPEG)、動画720p30fps(MP4)となり、手振れ補正(電子制御)もついている。
これは想像だが、ジンバルがついていないため上空から地上の人物などを撮影する際には前側のモーター回転数を下げ、機体を前のめりに傾けるのであろう。
スマートフォンによるコントロールが可能で、別売りで専用コントローラーも使用できる(予定)。
フライト制御はDJIのテクノロジーを使用し、メインCPUはインテルだ。SDKにも準拠しているのでプログラミングによる制御飛行や、複数台をコントロールした群制御飛行も可能になるので、中規模程度のイベントなどにも使用できる。

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VRゴーグルを使用したフライトにも対応し、更にサイドフリップやフロントフリップ機能もあり、エンターテインメント性にも抜け目がない。
スローモードにすることでレンズ手振れ補正が有効となり、結婚式やパーティーなどの撮影も容易に行える。
DJIの得意なビジョンポジショニングセンサーとカメラモーションセンサーが内蔵されており、高い安定性を実現している。
撮影機能もエンターテインメントを意識したEZ SHOT(360度ショット)があり友人たちでドローンを囲んでの動画撮影なども可能だ。
SDKはドローンの飛行を事前にプログラミングし、複数機体での編隊飛行までも可能にするので、ちょっとしたイベントでの盛り上げ役にもなるだろう。

SPARKで実装した手のひらからの離着陸や、ほおり投げるような仕草での離陸も可能だ。標準でプロペラガードを装着、衝突検出機能も盛り込まれた。電波遮断などによるフェールセーフ機能も装備され安全性もかなり向上した。

スペックもさることながら、なによりDJIとインテルがベースとなっているトイドローンの発売は消費者やこれを使用する企業などにとっては大きな安心材料となるであろう。
是非手に入れたい1台だ。

store.dji.com

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Ryze会社情報
Ryze Technologyは、中国の深圳に本社を置く2017年に設立された企業。
私たちの目標は無人機を楽しくエキサイティングにすることです。
私たちはまた、遊びが学習の大きな部分であると信じており、ドローンについて学ぶことも楽しく面白いことがあります。
これらは最初の製品であるTelloの背後にあるアイデアでした。
DJIの飛行制御システムとIntelプロセッサを搭載したTelloは、業界をリードするテクノロジーとエンターテインメントを使い易い無人機に統合しています。
コンパクトなサイズのため、Telloはどこにでも簡単に設置できます。
スマートフォンのVRヘッドセットはスピードとアドレナリンのためにTelloもサポートしています。学習を容易にするために、Telloのコンパニオンアプリに統合されたスクラッチプログラミングシステムは、子供、十代の人、さらには大人でも、楽しい時にコーディングの基礎を学ぶことができます。

グルテンを食べて起きる体の不調

グルテンアレルギーでも、日本に住んでいると気付かず食べてしまう時がある。

グルテンを食べるとどうなるか?

僕の症状はおおよそ10時間後に症状が出始める。

・全身蕁麻疹

・38度以上の発熱

・下痢

・酷い倦怠感

短くて3日間、長いと2週間これが続く。

 

食品を扱うみなさん、安易にグルテンフリーと宣言する前に、必ずグルテンの有無をチェックしてください。

群馬インターネットは腐敗しているのか?

僕は2011/5/19から群馬県高崎市に所在している群馬インターネット株式会社に誘われて入社した。

当初は新規事業の開発営業で、GoProカメラの販売から始まり単月100台を売上る程になった。

次は太陽光発電

群馬インターネットは社長が経営する石田建材工業にテナントとして入っていた。フラット屋根の防水シート貼りだったので太陽光発電には最適だった。

まあ、メガソーラーのような大規模では出来ず40キロワット程度の小銭稼ぎだったが現金が1億程度あるので1500万円の投資で年間240万円の売電収入、投資としては悪くはない。

書類などの煩わしい作業を急かして発案から3カ月で設置。今でも毎月20万円程度の売電高はあると思う。

小さな金額かもしれないが、従業員10人足らずの会社にすれば年間240万円の利益は有難い。

次に始めたのは3Dスキャン&プリンティングサービス。当初ハンディスキャンと3Dスカルプトツールには賛成出来なかったが取締役のひとりがどうしても欲しいというので仕方なく購入。残念ながら彼には探究心が無く買って数回使っただけでオモチャ箱の隅に隠れてしまった。

500万円の出費は痛手だった。

3Dプリンターも残念ながら成功とは言えなかったが、しっかりと工場の試作営業をすれば利益になるサービスだと今でも確信している。

スキャンに関しては、GoProで取引があった銀一からデジイチを使用したスキャンシステムの話を聞いて、月島に簡易的に作って貰ったスタジオで撮影とスキャンを確認した。

アプリの英語の取説を読み込んで行くと、基礎技術は写真測量だった。若い時に航空測量会社に勤めていたので、ピンと来た。

まさか20年以上も前の技術が利用されているなんて信じられない思いと、これなら苦労なく構築出来る自信が湧き出た。

8台ほどのカメラとアプリを買ってテスト。

目標はペットを3Dスキャンする事だ。

犬や猫のようにしっかり止まれない被写体を高速シャッターで撮れるなら、ペットの3Dスキャンが実現出来て、きっと飼い主は喜ぶと思った。

残念ながら、開発当初はカメラのシャッタータイミングがシンクロせず仕方なく定常光で1/60秒でシャッターを切る設定で構築した。

程なくして、あるベンチャーからメールがきた。3Dプリンターサービサーとして登録して欲しいと。スカイプでミーティングしたら、やはり3Dスキャンシステムに興味を示して東京からレンタカーを借りて群馬まで来てくれた。

本音を言えば若い輩が、関東のラストフロンティア群馬まで 来てくれるなんて、それ自体が嬉しい事だ。普通来ないだろう。

ベンチャーとの出会いがきっかけとなりLOFTの3Dスキャンスタジオを受注した。

3拠点の導入でかなりの利益を生み出して、赤字予想を覆した。

また、月額保守費用も入り、年間400万円の粗利を生み出した。

ドローンは気にはなっていたが、忙しさのあまり手は出せなかったが、プロ向けのレンタルならリスクが無いと思いサービスを始めたが、飛ばしてみるとなかなか楽しい。

秋にはJUIDAというドローンの協会初となる認定資格取得の為にデジタルハリウッドロボティクスアカデミーに入学して資格を取得した。

ドローンの操縦は難しく当初はかなり苦労したがすぐに慣れてひと通りの撮影もこなせるようになった。

 

つづく

 

 

 

 

GPS対空標識は公共測量に適しているのか?

Aeropointが発表された
先日、テラドローンさんから販売が発表されたGPS内蔵型の対空標識(標定点)が気になって仕方がないので少し調べてみました。

www.terra-drone.net

AeropointはGPSモジュール内蔵の対空標識。対空標識とは、空中写真測量にとって目印となる標識でこの位置情報をもとに同じ高さの位置を取得して、等高線が描かれる数値地形図や3Dで表示できる三次元点群データの作成が行われます。
この対空標識は単に置けばいいのではなく、大きさや柄の標準が規定されています。
【対空標識のサンプル】

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また大きさは撮影する空中写真に15画素以上で写る大きさを標準とされているのですが、測量に使うドローンのカメラ(1インチ以上のセンサー)で150m未満での撮影であればほぼクリアします。
地形図の作成にしろ3D点群データ作成にしろこの対空標識(標定点)がないことには相対数値しか得られないので公共測量としても簡易的に容積を求める場合でもあまり役に立ちません。
この標定点ですが、設置後に平板測量(古い!し多分NG)やトータルステーションで位置情報を計測する必要があります。
また、標定点の数もマニュアルで規定されています。
例えば地形図作成に置いての撮影コース(単コース)の標定点を求める場合は、ステレオモデルの上下に各1点および両端のステレオモデル以外ではコース内に均等に配置することが標準となっています。
NH=NV=〔n/2〕+2
NHは水平位置、NVは標高です。
ちょっとこれ以上標定点の話が続くと難しくなるので、いったん話を対空標識の測量にもどします。
対空標識の測量はマニュアルで測量方法が規定されています。
三次元モデルの場合はTSで測量しなければならないのです。
標定点及び検証点の観測方法
第54条 標定点及び検証点の位置及び高さは、準則第3編第2章第4節第1款のTS点の設置に準じた観測により求めるものとする。ただし・・・

第3編第2章とは現地測量のことです。そして第4節とは簡単に言うとTSかGNSS測量機を使って測量しなさいと言っているのです。

GPS内蔵の対空標識は使えるのか?
通常GNSS測量機は測量機の検定を受けています。
検定とはその測量機が公共測量作業既定の準則に定める基準に適合しているか否かを判定するものです。

公共測量では使えないらしい
う~ん、スペックなどだけで見ると少し問題が・・・
1.高い
2.時間がかかる
3.検定受けてる?
なぜ高いのか?
そうです。日本の測量はとんでもなく正確なのです。その理由は三次元点群データの作成において標定点(外側)、標定点(内側)、検証点を配置しなければならず、例えば位置精度が5センチ以内だとすると、隣接する外側標定点間の距離は100mいない、任意の内側標定点とその点を囲む各標定点との距離は200m以内でなければならないのです。
仮に200m四方の地面を三次元点群データにしようとすると、外側標定点8点、内側標定点1点。更に検証点(標定点総数の半数以上)5点合計で14点必要になります。
時間がかかる?
45分でアクチベーションが完了するそうです。
全ての標定点を置き終わってから45分です。
検定・・・
これがGNSS測量機としているのかがポイントです。

一度測量会社さんと共同で使ってみたいです。


簡単に食べられるグルテンフリーファストフードはあるのか

グルテンアレルギーを持っていると簡単に外食はできません。
ウナギのたれ、寿司屋の酢飯、しょうゆ、スープカレーの小麦粉、ハンバーグの小麦などなど・・・

日本全国どこでも手軽に食べられるファーストフードでグルテンフリーなメニューがないか探していました。


マクドナルドのフライドポテトはグルテンフリーなのか?

アレルギー表示では小麦はありません。

マックフライポテト(L) | メニュー情報 | McDonald's


たしか、マックのフライドポテトはこだわりがあって、ほかの食品と同じ油では揚げていない筈!
さぁ、グルテンセンサーnima(ニーマ)の登場です!

youtu.be

遂にリリース DJIのWebサイトで飛行解除申請が可能に

DJI製のドローンは非常に安定していて飛ばしやすい機体ばかりです。
GPSの精度も高く、アプリとの連携で飛行制限区域などではモーターのスイッチ自体が入らないなどの安全設計が総合的にされています。

 

逆にこの高機能が業務にとって支障をきたす場合があります。
DJIの機体は書類上で国土交通大臣や地方航空局長に許可や承認を得て、飛行禁止区域でも飛行可能となっても、実際は上述の機能によってモーターのスイッチすら入らないのです。
今までは事前にDJIに連絡をして飛行禁止区域での飛行不能解除をしていたのですが、Webサイトから申請が可能となりより便利になりました。

一般の方々にはあまり関係がないようですが、撮影依頼を受けた空撮業者などではこの機能を十分に把握しておらず、撮影当日にモーター電源が入らないなど「予期せぬ」トラブルとなっていました。

飛行制限の一部解除にかかる日数はおおよそ5~7営業日なので少なくとも10日間前には申請しておきたいですね。
また、当然のことですが飛行制限区域での飛行申請の為、国土交通大臣または地方航空局長からの許可・承認が必須となっています。
他にも免許証などの証明が必要となっています。
発電所なども飛行制限がかかっているので、飛行プラン時には飛行制限地域をDJIサイトのフライトマップで確認する必要があります。

飛行解除申請はこちら

多くの空撮や点検業者の方に知ってほしいDJIの機能です。